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社員インタビュー
2021.12.6

カタリナの新ワークスタイル「ハイブリッドワーク」
~オフィスワークとリモートワークを掛け合わせた新しいかたち~

カタリナではコロナ渦で万全の対策を期すため、基本的にフルリモートワークを行い、必要な時のみオフィスへ出社する体制をとってきました。リモートワークによって通勤がなくなったことで生産性が向上し、ワークライフバランスがとりやすくなったなどの大きなメリットが生まれ、社内アンケートの結果、約80%のスタッフがリモートワーク&スーパーフレックス制度に対して好意的な意見を抱いていることが分かりました。

一方で、気軽なコミュニケーションが取れずにスタッフ同士の関係が希薄になったり、細かなニュアンスが伝わらずにコミュニケーションロスが生じたりという課題も見つかりました。また、すべてのリモートワーク環境が十分とは限りませんし、アイディア創出や意思決定など内容によってはオフラインでのコミュニケーションを取った方が生産的な場合もあります。

その結果、理想的であるのは「働き方を自分で自由に選べること」と考えました。
ワクチン接種が進んだ今、カタリナではオフィスリニューアルを機にリモートワークとオフィスワークどちらかを選択するのではなく、それぞれの事情や考え方によって働く場所を自由に選択できる「ハイブリッドワーク」を開始しました。2021年10月にオープンした新オフィスでは、これらの背景を加味しとても自由に設計されています。

今回は実際にリモートワークとオフィスワークを積極的に使い分けて勤務しているリテールソリューションチームの3名にお話を伺いました。

市川 裕樹
リテールソリューション本部
ビジネスコンサルティング室 室長
野原 千春
リテールソリューション本部
リテール営業部 アカウントディレクター

木前 陽子
リテールソリューション本部
リテール営業部 クライアントサービスディレクター

― まず、皆さんの仕事内容を簡単にご紹介ください

市川さん:
ソリューションの導入から活用、そしてカタリナの知見やビッグデータをフルに活用した戦略構築(実行~検証~改善)など小売様のマーケティング活動の支援を担当しています。

野原さん:
大手小売チェーンの営業窓口として、各部署との調整など全ての案件をディレクションしています。良好なパートナーシップを築くために、クライアントの抱える課題に対して様々なソリューションを提案しています。

木前さん:
クーポンキャンペーンの実施交渉・問い合わせ対応・オペレーション業務を担う役割です。


― 新オフィスオープン後、どのくらいの頻度でオフィスに出社していますか

市川さん:
私は週に2~3回の頻度で出社しています。


野原さん:
平均すると週2~3回ですね。オフィスを全く利用しない週もあれば、逆に毎日利用する週もあるといった状況です。都内に住んでいるので、午前は自宅、午後はオフィスといった具合に1日の中で両方活用することもあります。


木前さん:
私も週に3回前後オフィスに出社しています。


― リモートワークとオフィスワークをどのように使い分けているかお聞かせください

市川さん:
新しい発想を生み出したい時や1日集中して成果物を仕上げたいときはオフィスを活用します。 また、オフィスに行くことで他のスタッフと思いがけない会話が発生し、そこから新しい視点をもらえるといった偶然の産物が手に入ったり、終電や人との約束の時間までに仕上げなければというプレッシャーがかかることで自分の潜在能力を引き出せたりしています(笑)
逆に、朝から会議がある時はリモートワークを活用しています。通勤に焦る必要もなく快適ですし、平日の住宅街における消費者の購買行動を自分の目で見られるようになり、分析前の仮説づくりに大いに役に立っています。

野原さん:
私の場合は、黙々と業務に打ち込みたい時や、リラックスした状態でアイディアを膨らませたい時に自宅で作業しますね。天気のいい日にはカフェや公園で仕事をすることもあります。職業柄、世の中のトレンドを抑えておくことも重要なので、街の人の服装を観察したり、会話に意識を留めてみたりと積極的にキャッチするようにしています。
一方、オフィスには最新のIT機器が揃っているので、オンライン商談の際によく利用しています。また、クライアントからの相談や課題に対して、オフィスにチームメンバーがいればその場で会話し効率よく解決できるので、それを目的に出社することもありますね。リモートワークでは相手の状況も分からないので、都度アポを取ってミーティングをセットする必要がありますし、画面越しだと細かいニュアンスが伝わりにくいこともあるので、そのあたりはオフラインでのコミュニケーションの方がやりやすいと思います。

木前さん:
私は周りの雑音を完全にシャットアウトして集中したい時はリモートワークを選びます。一方で、オンライン商談がある時やミスなく効率的にデータチェックを行いたい時など、整った環境で仕事をしたいときにオフィスワークを選んでいます。また、チームメンバーから大事な相談を受ける際には、オフラインで直接会話することを心がけています。本人の機微が読み取れるので信頼関係が深まりますし、それがチームワークやパフォーマンスの向上にも繋がりますからね。次年度からは定期的にチームでオフィスに集まり、オフラインでのコミュニケーションを図る予定です。

※撮影時のみマスクを外しています


― ハイブリッドワークで気に入っている点を教えてください

市川さん:
ハイブリッドワークはオフィスを含め「働く場所」を自ら選べるので、誰かに縛られず主体的に動いているという実感があります。そういった環境下で脳が活性化するためか、自由な発想が生まれやすい環境にあると思います。カタリナのオフィスは様々なタイプのワークスペースがあるので、仕事の内容や目的、性質に応じて場所を選べますし、33階から望む国会議事堂や虎ノ門ヒルズ、東京タワーを見ながら仕事をするとアイディアも湧き、同時にリフレッシュもできます。

野原さん:
柔軟に働ける点が気に入っています。おかげで「仕事」、「家庭」、「個人」のバランスを自分でコントロールできるようになり、今は子どもとの時間が増えてうれしいです。とは言え、ずっとリモートワークでは行き詰りを感じたり、コミュニケーション力も落ちてしまうので、交流を求めてオフィスに出社するという選択ができるのがいいですね。
特に新しいオフィスはセンスが良いので出社するモチベーションにもなります。ラウンジやキッチンスペースのインテリア1つ1つにもこだわり、緑も溢れているので豊かな気持ちになります。身内や友人にもこんなに素敵なオフィスで働いているんだ、と自慢することもあります(笑)

木前さん:
その時々の状況でリモートで働くかオフィスで働くかを決められるのはありがたいです。私はオフィスに来て働く方がメリハリがつくタイプのため、週の半分は出社しています。キッチンスペースでお菓子とコーヒーを楽しみながら仲間とざっくばらんに仕事の相談をしたり、一人集中したい時には個別のブースでしっかり集中するなど、色々なパターンに応じた環境が整っていて、仕事の仕方を選べるところが気に入っています。 逆にリモートワークでは睡眠時間が多くとれるので、疲れている時などは助かりますし、プライベートの時間をより有効に使いやすい点も気に入っています。


― 今後はオフィスが「協業の場」であったり「アイディア創出の場」となると思いますが、オフィスがどう使われることを期待しますか

市川さん:
オフィスもきれいになって最新のIT機器も揃ったので、クライアントを招いた勉強会や懇親会などを開催できるといいなと思いました。 大きなプロジェクタースクリーンを備えたラウンジやキッチンなど、オフィス自体色々な使い方ができる多目的なスペースとなっているので可能性は大いに広がると思います。

野原さん:
社内、社外の方を問わず「オフィスに行きたくなる仕掛け」が必要ですね。例えば、セミナーや交流会をオフラインとオンライン併用して開催しながらも、実際にオフィスに来られた方には特別な特典があるとか。とにかく人の流れが活発になるような使い方を期待したいです。あとは、高層階から見渡す都心の煌めく夜景がとにかくきれいなので、夜景をバックに演奏会やパブリックビューイングで盛り上がったりもしたいですね。

木前さん:
ハイブリットワークにおける「同僚との良いコミュニケーションの場」となればと思います。例えば、キッチンスペースを利用してワインテイスティングを行ったり、クライアント企業の商品や流行りの食品などの試食会などを開催したりして、スタッフ同士の繋がりを広げたり、さらに深くしていくのも一案だと思います。リモートワークの長所である「柔軟性」を保持しつつ、新たな課題となった「人との繋がりの創出」に貢献する『きっかけ』がこのオフィスで増えていくことを願っています。


ー 最後にハイブリッドワークをイメージした新オフィスの特徴をご紹介します

・自由で開放的な空間
・仕事の内容や目的、性質に応じて選べる多様なワークスペース
・オフィスとリモートをつなぐ最先端のIT機器
・新たなコミュニケーションを醸成するラウンジやキッチンスペース
・33階から都心を見渡せる抜群の眺望
・集中力を高める個別ブースやナップ(仮眠)ルーム
・アイディアを掻き立てるホワイトボードウォール


ー まとめ

リモートワークでは効率や生産性を向上させるための集中作業を、オフィスワークでは意思決定やアイディア創出のための対面での会議や協同作業など、その時求める環境を自分で選択することができます。これら2つのワークスタイルを上手に使い分け、パフォーマンス高く働き、ワークライフバランスもしっかりとる。そしてリモートワークだけでは得られにくい「スタッフの一体感」もオフィスという「交流の場」によって手に入れることができる、それがカタリナの「新しい働き方」です。

これまで3回に渡りご紹介してきた「カタリナでの働き方」を通じて、私たちカタリナマーケティングジャパンの魅力を少しでもお伝えできたのなら嬉しいです。

カタリナは唯一無二のビジネスモデルに加え、多様性を認め合うことができる魅力的なスタッフ、そして働く「場所」と「時間」をスタッフ自身が決められる柔軟な働き方と素晴らしいオフィスがあります。私はこの会社で働いていることに誇りを持っています。

みなさんも、私たちと一緒にカタリナで働いてみませんか。

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