カタリナ マーケティングとW E D株式会社
レシートデータ活用ソリューションの開発およびサービス展開・販売で業務提携
2021.12.22
報道発表

カタリナ マーケティング ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:Brett Wayn、以下 カタリナ)はこのたび、レシート買取アプリ「ONE」を提供する、WED株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山内 奏人、以下WED)との協業を発表いたしました。

このたびの業務提携により両社が提供するサービスおよびソリューションを活用し、レシートデータ活用ソリューションの開発およびサービス展開・販売に係る協力体制を構築、新たなビジネス拡大を目指してまいります。

業務提携のねらい

今回の協業は、小売店チェーンにID-POSデータを活用したマーケティング支援を約40年に渡り提供するカタリナマーケティングと、レシート買取アプリ「ONE」を運営、同アプリから独自に収集するユーザー/商品/購買データを持つWEDとが協業することで、急拡大するインストアマーケティング領域におけるメーカー向け、小売店向けのデータドリブンマーケティングソリューションの拡充および、提供するサービス・プロダクトの進化と各種リテールテクノロジーに対応したDXサービスの開発を目指すものとなります。

協業による取り組み

このたびの協業により、現在カタリナが取り扱っている購買データに、さらにレシート購買アプリ「ONE」が収集するレシートデータが加わることとなり(※)、より精度の高いリアル購買データの構築と実店舗とデジタルを繋ぐ高度なマーケティングソリューションの提供が可能となります。

ONEが収集するレシートデータは、地域も店舗の縛りもなく、「ユーザーがお買い物したすべてのレシート画像とデータ」が対象となり、大手チェーンから小売商店のもの、購買関連データから位置情報、時間帯などの行動履歴など個人情報以外のすべてのお買い物情報が含まれます。

またカタリナは、取り扱うFSPカードID情報と、国内のSM/GMSを中心とした小売チェーンを対象に、毎週1億件以上のバスケット数(会計数)を持つ店舗ネットワークを有する運用実績、高い購買分析ノウハウを誇り、様々なデジタルから実店舗誘客まで繋ぐマーケティングソリューションを提供しています。

この両者の得意分野を連携することにより、次世代に向けたIDレシートデータ活用の新サービス、リアル購買データに基づくより精度の高いリテールDXの提供などプロダクトが更に進化、オンライン・オフライン関係なく、OMOの優位性につながる購買データを収益化、最大化することで両社の成長を促進したいと考えています。

※カタリナマーケティングが現在パートナー小売企業から直接取得しているPOS及びID情報の取り扱いは従来通り。WEDへのデータ提供はありません。

WED株式会社について

「ONE」を通して人の生活を豊かにする体験を創出。今後もあたり前を超えた体験を生み出し続けることで、世の中の消費活動を最適化し人々により良いものを多く届けられるようサービスの向上に努めてまいります。社名: WED株式会社

代表者:代表取締役 山内 奏人

所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-12-8 SSUビル 101

設立:2018年6月

URL:https://wed.company/

レシート買取アプリ「ONE」:
「ONE」は、毎日のお買い物が楽しく・お得になるアプリです。スーパーやコンビニで購入したレシートを撮影すると通常1〜10円で買取されます。ゲーム感覚で楽しめる高額買取ミッションやお買い物ニュースの配信など、毎日のお買い物を豊かにするコンテンツも充実。貯まったお金は銀行口座への出金や、「ONE TICKET」でお好きな物や体験に交換することができます。
「ONE」アプリケーション ONE for Businesss – 画像データの収集もプロモーションも生活者へダイレクトに。